スパねこ ~スパイクを履いたねこ~

海外でプレーしている日本人サッカー選手の情報を取り上げるサイトです。ニュース、試合に対する独自の視点で管理人がコメントをしています。また、独自の記事も配信します。コメント欄でディベートを楽しみましょう。

JFA

PK、レッドカード、出場停止…“三重罪”が6月から軽減へ (ゲキサカ) - Yahoo!ニュース


サッカーでPKとレッドカードは同時に罰さない方針 リオ五輪、W杯アジア予選でも適用

日本サッカー協会(JFA)は14日、理事会を開催し、3月の国際サッカー評議会(IFAB)で承認された改正ルールが報告された。  

これまで、ペナルティーエリア内で「決定的な得点の機会の阻止」をした競技者は、その反則の内容にかかわらず退場となり、次の試合には出場停止が科せられ、さらに相手チームにPKが与えられていた。

この「三重罪」が反則の内容によって、懲戒罰の程度が「退場」ではなく「警告」に軽減されることになった。もちろん、著しいファウルなどについてはこれまで通り退場が命じられる。

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ジーコ悲痛「日本代表は同じ過ちを犯していた」「日本のサッカー協会から返事がなかった」 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース


JFA、恩人ジーコに誠意に欠ける行動「FIFA会長選挙の推薦について返信が無かった」

――あなたが国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙に立候補の意思を表明したというニュースを見たときは少し驚きました。あなたはいわゆる“サッカー政治”からは距離を置いた人間だと思っていたので。

ジーコ:(大きく手を広げて)そんなことはない。おかしなことがあれば昔から発言していた。ただ、今回立候補しようとしたのは、FIFAを変えるチャンスだったからだよ。一番の問題はW杯開催地を含めて、24人の理事がすべてを決めていることだ。そのうちの何人もが逮捕されている。これは異常なことだよ。W杯を始めとして、サッカーは大きなビジネスになっている。その世界を牛耳っているのは誰だ? サッカーのことはサッカーの人間が決めるべきではないのか?

――今回の選挙では、残念ながら立候補に必要な5つの協会の推薦を得ることができませんでした。日本協会の推薦は取れなかったんですか?

ジーコ:立候補に当たって10項目の改革案を記し、支持を求めるメールを全世界、200以上のすべての国 のサッカー協会に送った。中でもイタリア、日本、トルコ、ブラジル、ウズベキスタン、イラク、カタール……私が仕事をした国の協会には最初に送った。

――日本からすぐに連絡はありましたか?

ジーコ:(顔をしかめて)何もなかった。

――えっ? 返事がなかった?

ジーコ:ああ。今年の6月、解説の仕事でベルリンで行われたチャンピオンズリーグ決勝に行った。そのとき、田嶋(幸三・日本サッカー協会副会長)に会って、立候補の説明をした。メールを送ったのはその後、8月だった。返事がないので(日本代表監督時代に通訳だった)鈴木(國弘)に「田嶋とコンタクトをとってくれ」と頼んだ。メールは受け取ったようだが……。

――それ以上のリアクションは、なかった。

ジーコ:お前はインドに来るというメールをくれた。こちらは「まだスケジュールは決まっていない。それでも良ければオッケーだ」と返事した。それと同じで、どんな答えであれ、返事をするのは当然だと思うんだ。返事がないのは誠意がないと思わないか? ものすごく悲しかったよ。

――あなたは日本代表監督でしたからね……。

ジーコ:推薦を検討する、今はできない、幸運を祈る、どんな答えでもいい。推薦と投票は違うんだ。推薦をして、後から私の提案が投票に値するかどうか検討すればいい。私は日本のサッカーのために貢献してきたつもりだ。その私に返事を出さないというのは、(皮肉っぽく)私以上に日本のサッカーに貢献してきた会長の候補者がいたんだろうね。

◆日本代表は同じ過ちを犯していた

――日本代表の試合についてはご覧になっていますか?

ジーコ:最近の試合はきちんと見ていないんだ。最近だと……去年のW杯だな。非常にがっかりさせられた結果だった。私が監督をしていたときと同じ過ちを犯していた。

――同じ過ち?

ジーコ:日本の選手の悪い癖に、ゴールを奪われると意気消沈してしまうことがある。サッカーでは失点は試合の一部だ。ところが、点を取られると精神的に崩れてしまうんだ。例えば、グループリーグ3試合目、コロンビアとの試合。1点を先取された後、同点に追いついた。しかし、また1点取られるとパニックになり、失点を重ねた。

※このインタビューは週刊SPA!11/17号のインタビュー連載「エッジな人々」から一部抜粋したものです

<取材・文・撮影/田崎健太>

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ハリルJに追い風!日本協会、イングランド協会と提携へ (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

日本サッカー協会、イングランド協会と提携!代表戦も

ハリルジャパンに朗報だ。日本サッカー協会がサッカーの母国、イングランド協会と新たにパートナーシップ協定の締結準備を進めていることが29日、分かった。実現すれば代表、育成年代の強化、指導者養成などで協力関係が築かれ、10年5月以来となる日本―イングランド戦が実現する可能性も高まる。18年W杯ロシア大会、20年東京五輪に向けても重要なパイプとなりそうだ。  

日本協会が「サッカーの母国」とタッグを組む。イングランド協会といえば、1863年創設の世界最古のサッカー協会で、国際舞台でも影響力が強い。欧州では、ドイツ、フランス、スペインに続くパートナーシップ協定となるが、これまでは日程など調整がつかず、施設見学などの交流にとどまる部分もあった。関係者は、イングランドとは「従来の協定より、深い関係になるだろう」と明言。各分野で大きな効果が期待できそうだ。  

また、代表チームのマネジメントから育成年代の強化、指導者養成、マーケティング部門など各分野での情報交換が促進される。日本代表とFWルーニー(マンチェスターU)、昨季プレミアリーグ得点ランク2位のFWケイン(トットナム)らを擁するイングランド代表との強化試合も組みやすい。10年5月(1―2)以来の対戦も現実味を帯びてくる。  

日本協会は、モンゴル、シンガポール、イランなど既に、アジア8カ国の協会とも協定を締結している。アジア全体のサッカー発展、普及をテーマとしている。

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サッカー日本代表強化拠点19年に一部使用可へ「世界レベルの施設目指す」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

サッカー日本代表の強化拠点が幕張に「世界レベルの施設を」19年にも使用可能に

日本サッカー協会と千葉県は11日、県立幕張公園(千葉市美浜区)における「(仮称)JFAナショナルフットボールセンター」設置に向けた基本協定を締結した。

総工費40億円で敷地面積14ヘクタールに天然芝2面、人工芝1面の他、フットサルコートなども備える予定。独立採算で運用しているJヴィレッジ(福島県)などと異なり、協会が管理する初の専有施設となる。日本協会の大仁邦弥会長(70)は「日本代表の強化拠点として世界レベルの施設を目指したい」と語った。

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ハリル監督、大仁会長に不満ぶつけた「このままでは勝てずに帰ることに」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

ハリルの意見は間違っていない!「日本サッカーの危機だ!」大仁会長ら協会に訴え

「東アジア杯、日本-韓国」(5日、武漢)  

サッカーの東アジア杯初戦で北朝鮮に1-2で逆転負けした男子日本代表は一夜明けた3日、中国・武漢市内で5日の韓国戦に向けて約1時間半の練習を行った。合間にはバヒド・ハリルホジッチ監督(63)が、視察に訪れた日本協会の大仁邦弥会長(70)と緊急会談を行い、「日本サッカーの危機だ」と訴えかけた。

「日本サッカーの危機だ!!やり方を変えないといけない。練習の質も上げないといけない。コンディションは良くなかったが、チャンスはつくっていた。フィジカルが強くない」  

約10分間に及んだ会談で矢継ぎ早に繰り出された“ハリル節”。大仁会長は、じっと耳を傾けるしかなかった。  

北朝鮮戦後の会見では「日本のフットボールに関わる責任ある人たちは、何が起こったのかを見ないといけない。これが日本の現状だ!!」

練習前には選手に向かって「力を出さないといけない。誇りを見せないといけない。

このままでは勝てずに帰ることになる。もっと走らないといけない」と叱咤(しった)。3戦全敗を“予言”する厳しい言葉を投げ掛け、奮起を促した。  

中2日で迎える韓国戦。宿敵相手の敗戦に言い訳は許されない。ハリルホジッチ監督はメンバーの入れ替えを明言している。フィジカル以外の解決策を提示できるのか。その手腕が問われる。

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中東へ向かうアギーレ氏が沈黙を破る 日本代表監督退任は「どちらも傷つく形ではなかった」 (GOAL) - Yahoo!ニュース

アギーレ、日本代表解任について「双方が合意の上だった。わだかまりはない」

新天地としてUAEへ向かうことが決定した元日本代表監督のハビエル・アギーレ氏が、日本代表監督解任とスペインでの裁判騒動以来初めて沈黙を破った。メキシコメディアのインタビューに答えている。

メキシコ『エクセルシオール』によるインタビューで、アギーレ氏は解任の状況を振り返って次のように語った。

「2つの状況があった。まずはアジアカップで目標を達成できなかったという結果だ。その時点では、選手たちとメディアの前で、サッカー協会の会長が私の仕事の継続に向けたサポートを表明してくれた。だがちょうど私がいた頃のサラゴサの試合について捜査が行われていることが明らかになったこともあり、その1週間後に会長との会談に呼ばれた」

「私がプロジェクトに集中できるかどうかについて、今後に不安があるといった話をされた。この件でスペインへ行かなければならないことが、出てこないとは私も断言できなかった。そこで双方の合意により、契約を継続しないことを決めた。彼らも私も傷つく形ではなかった」

八百長疑惑の一件では、3月にバレンシアの予審裁判所に出頭して事情聴取を受けた。裁判手続きは今後も長期間にわたることが予想されるが、現在の生活や仕事に影響はないという。


「当局に出頭し、事実関係を説明した。その日から現在まではすっかり落ちついた状態だ。こういうことに時間がかかるのは理解しているが、私は自分の仕事を続けていくだけだ」

「これからも当局が望む限り捜査は続いていき、どこかで判断を下す材料がそろったかどうかが判断されるだろう。捜査を終えるか続けるか、それ以上のことはない。今の時点で私が眠れなくなるようなことではない。時間がかかることは分かっている」


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日韓W杯「謝礼金」疑惑を大仁会長が完全否定 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

日韓W杯の招致の”謝礼金”支払い疑惑、大仁会長が完全否定「出金の記録ない」

2002年日韓W杯の招致の際に日本協会が南米連盟に謝礼金を支払ったとの報道について、同協会の大仁邦弥会長(70)が22日、疑惑を完全否定した。  

大仁会長は「協会でも帳簿などを調べたが、一切そういうことはない。送金の記録もない。当時会長だった岡野(俊一郎)さんにも聞いたが、『一切そういうことはない』とのことだった」と断言した。

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小倉名誉会長、謝礼金報道に怒り!お金は全て記載「出しようがない」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

W杯招致の謝礼金報道に協会の小倉名誉会長が怒り!!独自調査も

2002年日韓W杯招致決定後、日本サッカー協会会長を務めていた長沼健氏(故人)が南米連盟に投票の謝礼として150万ドル(約1億8500万円)を00年に渡したとスペイン紙が報じたことを受け、日本協会の小倉純二名誉会長(76)が20日、謝礼金の存在を否定した。  

協会副会長時代にW杯招致委員会理事とし中心的役割だった小倉氏は「ありえない。もし、本当だというのなら、どの銀行を使って誰の口座なのかを言ってほしい」と怒りをあらわにした。名目、金額はすべて出納帳に記しているとし「全部決算書を出している。伝票になってないお金は出しようがない」と話した。  

現在、協会の田嶋幸三副会長(57)が国際サッカー連盟(FIFA)の理事を務めており、小倉氏は「FIFA内でどんな議論がされているのか、みなさんに報告できる」と潔白を証明するため、報道陣に積極的に情報を公開していく考えを示した。  

日本協会の大仁邦弥会長(70)は「南米連盟から情報を収集する。帳簿もあるはずだから再度チェックする必要がある」と、独自調査に乗り出す考えを明かした。

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日本、02年W杯招致で南米連盟に謝礼金送金か。150万ドル、証拠書類と共に西紙報じる (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

日本、日韓W杯招致で南米連盟に謝礼金を送金と報道も不可解な点・・・

日本サッカー連盟(JFA)の元会長・故長沼健氏(2008年死去)は2000年、2002年日韓ワールドカップ(W杯)招致における投票の謝礼として南米サッカー連盟(CONMEBOL)に150万ドル(約1億8500万円)支払っていたという。19日、スペイン紙『アス』が伝えている。  

衝撃の事実をアスに証言したのはCONMEBOLの元職員“X”氏。インタビュー動画の中でX氏はCONMEBOLの元会長でありFIFAの副会長を務めたこともあるニコラス・レオス氏が行ってきた不正を暴露。CONMEBOLを構成する各国に分配されるはずだった金額を横取りした事件の顛末を語り、そこで長沼氏の名前が出てきた。  

実際にX氏は同紙に、CONMEBOLがこの3人にこれらの金額を送金していた事実を裏付ける極秘書類を提出している。  

書類は2000年2月3日に作成されたもの。ブラジル銀行支店長宛に出されたもので、最後にレオス氏のサインがある。「東京・日本から送られたCONMEBOL名義の150万ドルを次のように振り分けたい」と書かれており、レオス氏を含む3人の分配額が書いてある。  

ただ、この書類には長沼氏の名前はない。また動画ではX氏の全体像は黒く、顔にはモザイクがかかり、正体は明らかにされていない。  

2002年W杯で日本は当初、単独開催に動いていた。南米票は確保していたが、韓国の鄭夢準氏が強力な政治力を発揮し、1996年に日韓共催となることが決定。開催地をめぐる投票は行われていないため、謝礼というのは不可解だ。

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セルジオ越後がイラク戦を斬る! 「『まやかしの快勝』だけど、大半のメディアは悪くは書けないよ。だって、ある意味でみんな“共犯者”だから」 (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

セルジオ越後「”偽物”イラクと戦っても無意味。強豪国とやれ」

本当に期待外れ――。それがイラク戦の率直な印象だね。  

最初に言っておきたいのは、日本の選手に責任はないってこと。宇佐美の初先発もあり、試合前こそ多少のワクワク感もあったが、フタを開けてみたらイラクのレベルがあまりにもひどかった。

海外から有名なタレントが来たと思ったら、“替え玉”が来た感じに近いね。今年のアジアカップでベスト4に食い込んだイラクではなく、“偽者”がピッチにいるのかと思ったよ。試合後、解説者やアナウンサーも含めて、誰も相手の名前を憶えてないんじゃないかな。  

期待の宇佐美は、前半は少し遠慮して左サイドに張る形になったけど、中央に入って来るようになった後半は良さが見られた。ただ、本田や香川、岡崎らにしても、こんな相手だったら上手くプレーできるし、裏返せば“違い”を作れて当たり前だよね。  

相手がメンバーを落とすのはよくある話だけど、それにしてもイラクのコンディションは悪すぎた。満員の観客に対して失礼極まりない試合だよ。まともなシュートが0本という試合は初めて見た。日本も3点を取ったら少しペースダウンして、後半は選手交代によって勢いを取り戻したけど、不甲斐ない相手だったから仕方ない部分もあるよ。

興行的には満員になって、相手もギャラをもらって、それぞれがハッピーな試合だった。でも、強化という意味ではまったく意味がないよ。こんな相手と何千試合やっても同じ。これで惨敗したブラジル・ワールドカップのリベンジを果たせるの?    

もちろん、日本の選手は真剣だったし、彼らを悪く言うつもりはないけど、相手がひどすぎたのは誰の目にも明らか。これならJリーグ選抜とやるほうが遥かに良いし、大学選抜でもいいぐらいだよ。

本気で強くなりたいなら、こんな相手と試合をする必要はないよ。選手にしたって、勝ったところでなんとも思わないだろうね。もう少し無理をしたら、いくらでもゴールは入ったんじゃないかな。
 
ワールドカップで惨敗した日本の立場を考えた時、“勝つ試合”じゃなくて“負ける試合”をできるだけ組んだほうがいい。だって、それじゃないと「なにが足りないか」が分からないからね。

世界各地で行なわれている他の国際親善試合を見てよ。もっと面白いよね。なんで日本だけ、こんなつまらない相手しか来ないのかな。イラクに渡したギャラじゃ強豪国は来てくれない。だからと言ってギャラを上げて強豪国を呼ぼうとすれば、協会やスポンサーの利益が飛んじゃうのだろうし、国内で負けが込めば観客数や儲けも減ってしまう可能性があるからね。
 
“手頃な予算”で“手頃な相手”を見繕ったほうが、それは儲かるよね。今日の試合も、スポンサーとしては万々歳だろう。でも、チームの強化には一切ならない。スポンサーの存在もあって限界があるんだろうけど、イラク戦は日本が抱えるジレンマを象徴する試合だった。
 
正直、ワールドカップ予選が始まるなか、チケットの金額を釣り上げるための“戦略”かと思ってしまうよね。日本は昨夏のブラジル大会で惨敗し、今年のアジアカップでもベスト8だよ。「さあ、なにか変えよう」という時、その回答がこのマッチメイクだとしたら、「残念」のひと言に尽きるね。

相手がひどすぎて評価に値しない試合なのに、各メディアには「日本、完勝!」、「日本、文句なしの4発!」といった見出しが並ぶのかな。ちょっとでもサッカーを知っていれば、この試合の無意味さが分かるでしょ。サッカー関係者はもちろん、観客の眼だって誤魔化せないよ。興行的には良くても、試合内容と入場料を照らし合わせると、あまりに高すぎる入場料だね。
 
じゃあ、誰がこの負のサイクルを止めるのか。協会は興行面も考えるから無理。となれば、メディアがやるしかないよね。
 
つまり、こんな試合の翌日は「日本快勝も、観客に失礼なゲーム」、「まやかしの快勝」、「無意味なマッチメイク」というような言葉が並んでいると、サッカー大国に着実に近づいていると言えるだろうけど……きっと大半のメディアは無理だろうね。
 
だって、ある意味でみんな“共犯者”だから、きっと悪くは書けないよ。そういう意味では、メディアが日本サッカーを弱くしているとも言える。各メディアにどんな言葉が並ぶのか楽しみだね。

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引用元 : セルジオ越後がイラク戦を斬る! 「『まやかしの快勝』だけど、大半のメディアは悪くは書けないよ。だって、ある意味でみんな“共犯者”だから」 (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

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