スパねこ ~スパイクを履いたねこ~

海外でプレーしている日本人サッカー選手の情報を取り上げるサイトです。ニュース、試合に対する独自の視点で管理人がコメントをしています。また、独自の記事も配信します。コメント欄でディベートを楽しみましょう。

Jリーグ

【鳥栖】新監督に鬼軍曹マガト氏を招聘へ ドイツで長谷部&内田指導 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース


鳥栖が来季の新監督にドイツ1部・バイエルンなどでリーグ優勝などタイトルを獲得したフェリックス・マガト氏(62)の招へいに動いていることが4日、分かった。鳥栖サイドはこの日までにドイツ国内で同氏に条件を提示し、返答を待つ状況だという。森下仁志監督(43)とは来季の契約を更新しない方針。従来の走り勝つスタイルを進化させるために、欧州屈指の名将に悲願の初タイトル獲得を託す。  

世界屈指の“鬼軍曹”がJリーグで指揮を執るかもしれない。鳥栖の関係者が、この日までにドイツ国内でマガト氏と面会したという。世界屈指の強豪・バイエルンなどでブンデスリーガを3度制した実績を持つ同氏に、クラブ側は数億円単位の年俸を用意。クラブが示せる最大限の誠意は準備しているという。  

鳥栖は2期連続で赤字を計上したが、リーグへの経営上の定期的報告などで来季のJ1ライセンスが認められている。経営面で上向きの兆しが出てきた今、起死回生の一手を打った形となった。マガト氏の意向が確認でき次第、細部の条件など本格交渉に入るもようだが、世界的な名将招へいに成功すれば、悲願のタイトルも夢ではない。

全文はソース元で

引用元 : 【鳥栖】新監督に鬼軍曹マガト氏を招聘へ ドイツで長谷部&内田指導 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

【鳥栖、鬼軍曹マガトを新監督に招聘へ!!過去には長谷部と内田を指導】の続きを読む

クラブW杯の組み合わせが決定。準決勝でG大阪vsバルサ実現の可能性も (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

クラブW杯の組み合わせが決定!ガンバ大阪とバルサが準決勝で対戦の可能性も

国際サッカー連盟(FIFA)は23日、今年12月に日本で開催されるクラブW杯の組み合わせ抽選を行った。  

すでに出場が決まっているのはヨーロッパ代表のバルセロナ(スペイン)、南米代表のリーベル・プレート(アルゼンチン)、北中米カリブ代表のクラブ・アメリカ(メキシコ)、オセアニア代表のオークランド・シティ(ニュージーランド)の4チーム。  

さらにアフリカ王者が11月上旬、アジア王者が11月21日に決定し、今年は開催国枠としてJ1王者も出場権を得る。  

現在準々決勝を終えているCAFチャンピオンズリーグではスーダンのアル・メリクとアル・ヒラル、DRコンゴのマゼンベ、アルジェリアのUSMアルジェが次のラウンドに駒を進めており、決勝1stレグが10月の最終週、2ndレグは11月1週目に予定されている。  

一方AFCチャンピオンズリーグも準々決勝までを終えている。勝ち進んでいるのはサウジアラビアのアル・ヒラル、UAEのアル・アハリ・ドバイ、中国の広州恒大、そして日本のガンバ大阪だ。決勝は1stレグは11月7日、2ndレグが同21日に行われる。  


全文はソース元で

引用元 : クラブW杯の組み合わせが決定。準決勝でG大阪vsバルサ実現の可能性も (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

【クラブW杯の組み合わせが決定!ガンバ大阪とバルサが準決勝で対戦の可能性も】の続きを読む

横浜M 日本代表メンバー大量供給に“秘策” (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

横浜Fマリノス、マンC留学で日本代表に大量選出!

J1横浜Mがハリルジャパンへの“巻き返し”を狙っている。  

横浜Mの嘉悦朗社長(60)は「マリノスは伝統的に代表、しかも主力がいるチームだったから(斎藤)学や(DF栗原)勇蔵(32)には“元代表”のままでは困る。  それに今後は(予備登録に唯一選出のMF)喜田(拓也=21)ら若手も代表へ入れるよう育てていかなければ」と語り、名門クラブとして代表への大量供給を誓った。  

そのための“秘策”もある。  

かねて、業務提携するシティー・フットボール・グループ(CFG)の所有するマンチェスター・シティー(イングランド)やニューヨーク・シティー(米国)に選手を留学させるプランが浮上していたが、これをいよいよ実行に移す。嘉悦社長は「レベルの高いところでプレーすれば刺激になるはず」と期待する。  

今年8月にユースのMF川原田湧(17)とMF佐多秀哉(17)がマンチェスターCのU―18に短期留学するなど、実績もある。かつて日本代表の供給源とも言われた名門クラブが、リーグ成績とともに“完全復活”を目指す。

全文はソース元で

引用元 : 横浜M 日本代表メンバー大量供給に“秘策” (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

【横浜Fマリノス、マンC留学で日本代表に大量選出!】の続きを読む

渡邉凌磨のドイツ挑戦が暗示する、日本の“選手評価” (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

Jリーグは若手選手を正しく評価を出来ていない!?渡邉凌磨がブンデス”挑戦してしまった”事実が暗示するものとは

先日、18歳のFW渡邉凌磨がドイツ・ブンデスリーガのインゴルシュタットに電撃入団すると発表された。契約期間は4年。前橋育英高時代に高校選手権で準優勝を経験した渡邉はリオ世代、今年4月に早稲田大へ入学していた。  

実は昨年にも「大学ナンバーワン」と目された長澤和輝がJリーグ入りせず、ドイツのケルンに飛び込んでいる。実力のある若手の海外流出は、Jリーグにとって由々しき事態だろう。  

クラブ入団を決める材料としては、チームのビジョン、年俸、施設の充実など様々なファクターがあるはずだ。しかし一般的に現場の選手にとって、「適正な評価」こそが一番に欲しいものである。

「自分の良いところを言い当てられ、悪いところを指摘されると、それだけで信用できるし、モチベーションも上がる」  

多くのサッカー選手はそう告白するが、プレーヤーが指導者や技術、強化スタッフに求めるのは、まさにこの査定ポイントに尽きる。スカウティングの部分で想いが合致していれば、選手は自然に話に傾聴するわけだ。

「日本サッカーの人材は枯れつつある」  

その声は関係者の間で高まり続けている。ただ、そもそも人材発掘、成長促進の面で問題はないのだろうか?  

では日本サッカー全体の問題として、適正なスカウティングで選手を選んでいるのだろうか。
 
例えば前回の合宿で、鳥栖の鎌田大地はU-22代表候補に初めて選ばれた。それ以下の世代も含めて代表の経験がなく、今回が正真正銘の初選出。その事実に首をかしげる。鎌田はリオ世代の選手と比べ、突出した才能の持ち主である。京都に敗れた試合でも、ひとり輝きを放ち、アシストで一矢を報いていた。練習試合のパフォーマンスに大した意味はないが、「逸材を選べていなかった」というスカウティングに問題は潜む。
 
日本サッカーはこの10年、ポゼッションサッカーを重視するあまりに過激化し、本来はゴールを奪うための手段が目的、信仰にまでなってしまった。相手より良いポジションを取ってパスを回し、崩す、という考え方は日本人の体格や性格を踏まえれば正しい。ところが、「GKまで抜いてしまえ」という蒙昧なポゼッション論が崇められる事態が起きてしまった。
 
その風潮によって数年間、若い選手の戦闘力が著しく低下。パスをつなぐだけの選手がもてはやされてしまい、そうした選手はプロでは通用していない。
 
育成段階での評価選考が、どこかでズレていた。そのプロセスでふるい落とされた選手が果たして何人いたのか――。もっとも、そんな状況でも鎌田のように台頭する選手がいるのだから、日本サッカーの未来は真っ暗ではない。
 
皮肉な話ではあるが、本田圭佑、長友佑都、岡崎慎司ら日本代表の中心選手たちは、むしろ正当な評価を受けず、不遇のなかで自分を突き詰めることで、その熱を飛躍する力にも換えている。この反発力は日本サッカー特有の現象であり、アドバンテージとも言えるのだろう。

文:小宮良之(スポーツライター)

全文はソース元で

引用元 : 渡邉凌磨のドイツ挑戦が暗示する、日本の“選手評価” (SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース

【Jリーグは若手選手を正しく評価を出来ていない!?渡邉凌磨がブンデス”挑戦してしまった”事実が暗示するものとは】の続きを読む

同郷の浦和・ペトロビッチ監督がハリル監督に絶縁宣言 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

浦和ペトロビッチ監督がハリル監督に大反発!?Jリーグから批判の声と報道

日本サッカー界で“ハリル離れ”が加速している。不振が続いた日本代表は8日のロシアW杯アジア2次予選アフガニスタン戦(イラン)で大勝してようやく光明が差してきたが、バヒド・ハリルホジッチ監督(63)の“支持率”は低いまま。言いたい放題で何かとクレームをつける姿勢は、Jリーグ側からも反感を買っている。中でもJ1浦和のミハイロ・ペトロビッチ監督(57)は同郷にもかかわらず、代表指揮官との“絶縁”を宣言していたことが判明した。  

3月に就任後、「東欧の知将」は日本代表の強化に取り組んでいるが、試合に負ければ言い訳ばかり。Jリーグへの異議も絶えず、これまで「日本の選手は速いが、プレーのスピードは速くない」「球際の強さを身につけないといけない。強い選手がいない」などと不満をぶちまけている。  

さらには「日本代表の位置がプロテクトされていない」と、代表の強化期間が少ないとしてJリーグの日程にも難癖をつけた。おまけに、イレブンの体脂肪率に固執して改善を要求、フィジカル強化のために独自でプログラムをつくって渡したり、選手の移籍問題にも口を挟んだ。  

チームの強化に熱心になるあまりと言えなくもないが、Jリーグ各クラブにはそれぞれの方針があるだけに、たまったものではない。ある関西Jクラブの社長は「何を考えているのかわからない」と不満げに話し、Jリーグの村井満チェアマン(56)も「メディアを通じてしか聞いていない。直接コミュニケーションを取りましょうよ」とピシャリ。指揮官に会談を要請して、議論を戦わせたばかりだ。  

同じ旧ユーゴスラビア出身のペトロビッチ監督(現セルビア出身)は、4月に浦和の試合を視察に訪れたハリルホジッチ監督(現ボスニア・ヘルツェゴビナ出身)と対面。その後、親しい関係者に“絶縁”を宣言したという。

「ペトロビッチ監督は『彼はおかしいんだ。ちょっと(性格的に)合わないな。もう彼とは一切、関わりたくない』と言っていた。試合中でもペットボトルを蹴ったり、激しい気性が合わないみたいだ。同じユーゴ系出身でもあまりいないタイプの指導者みたいで、ハリルの話をしたがらない」  

Jリーグで指導を始めて10年目のペトロビッチ監督は、ハリルジャパンの戦い方にも不満を持っているという。別の関係者には「今のチームは日本人の特性を生かしたサッカーをしていない。彼は日本人をもっと理解しないといけないと思う」と指摘。ハリルホジッチ監督の日本代表への適性を疑問視している。  

J1浦和の淵田敬三社長(60)はペトロビッチ監督がハリルホジッチ監督に好印象を抱いていないことに「そういうことは知らない。何も聞いていない」と話した。もちろん代表への選手派遣拒否など対決姿勢をとることはないものの、Jリーグ最強クラブと代表指揮官との関係悪化は今後に向けて大きな懸念材料になろう。  

全文はソース元で

引用元 : 同郷の浦和・ペトロビッチ監督がハリル監督に絶縁宣言 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

【浦和監督ペトロビッチがハリル監督に大反発!?Jリーグから批判の声と報道】の続きを読む

ハリル監督ほれた!“ヒデ級逸材”万能MFの19歳鎌田 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

ハリルも注目の鳥栖MF鎌田大地は”中田英寿級”の逸材!【プレー動画】

鳥栖の高卒ルーキー、MF鎌田大地(19)が、日本代表のハリルホジッチ監督から高い評価を受けていることが分かった。鎌田は8月末のU―22日本代表合宿で初招集。同26日のJ2京都との練習試合はハリルホジッチ監督が視察したが、関係者によれば、その際に鎌田のプレーを目の当たりにし、一目ぼれしたという。

鎌田は今季、京都・東山高から鳥栖に入団。新人ながら第2ステージは全9試合に出場して2得点と存在感を示し、評価もうなぎ上り。「中田英寿(元日本代表MF)にも匹敵する逸材」と言う者もいるほどだ。ポジションも本職のトップ下だけでなく、ボランチ、FWもこなす万能型。中でも視野の広さ、ペナルティーエリア内の動きの質の高さは評価が高く、関係者によればハリルホジッチ監督もその部分に大きな魅力を感じているという。  

鎌田も結果を出し続ければ、U―22日本代表だけでなくA代表に抜てきされる可能性は十分にある。  

G大阪のユース昇格を逃し、高校卒業後に即プロへと進んだのはACミランの本田と同じ。大目標となるのは、リオ経由でのロシア行き。伸び盛りの鳥栖の新星のサクセスストーリーに注目だ。  

全文はソース元で

引用元 : ハリル監督ほれた!“ヒデ級逸材”万能MFの19歳鎌田 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

【ハリルが注目の鳥栖MF鎌田大地は”中田英寿級”の逸材!【プレー動画】】の続きを読む

浦和槙野に年俸5億円 サウジ強豪クラブが破格評価 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

浦和DF槙野智章、年俸5億円でサウジのアル・ナスルが獲得オファーか??

サウジアラビア1部の強豪アル・ナスルが、浦和DF槙野智章(28)の獲得に動きだしていることが7日、分かった。

日本の守備の柱に成長したDFを高く評価し、約5億円の年俸を用意しているという。  

槙野はJ1年間優勝を最優先し、浦和でのプレーに集中するとみられるが、約5億円の年俸は期待の高さを示す破格の条件といえそうだ。

全文はソース元で

引用元 : 浦和槙野に年俸5億円 サウジ強豪クラブが破格評価 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

【浦和DF槙野智章、年俸5億円でサウジのアル・ナスルが獲得オファーか??】の続きを読む

長友の元同僚ジョナタン、J移籍の可能性? (GOAL) - Yahoo!ニュース

長友の同僚だった元インテルのジョナタンがJリーグに?移籍オファーと報道

Jリーグのクラブが、元インテルのDFジョナタンに関心を寄せているとの報道が浮上した。『ESPN』の報道として、イタリアのメディアが伝えている。

2011年にインテルに加入したジョナタンは、パルマへのレンタル移籍を経て、一時は右サイドのレギュラーを務めていた。だが、負傷もあって出場機会を失い、契約が満了したこの夏、インテルを退団してフリーとなっている。

だが、イタリア『fcinternews.it』や『calcionews24.com』は、ジョナタンの新天地が日本になる可能性もあると伝えている。クラブ名は報じられていないが、Jリーグからの関心が届いているという。 この夏、インテルDF長友佑都のJリーグ復帰も噂になったが、その長友のチームメートだったジョナタンが日本に上陸することはあるのだろうか。

全文はソース元で

引用元 : 長友の元同僚ジョナタン、J移籍の可能性? (GOAL) - Yahoo!ニュース

【元インテルのジョナタンがJリーグに?かつての長友の同僚に移籍オファー】の続きを読む

代表には“欧州ベンチ組”より“Jレギュラー組”を呼ぶべきだ!【ジェイから日本サッカーへの提言】 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

磐田FWジェイ「日本代表には欧州ベンチ組よりJリーグレギュラー組」を呼ぶべき!

現在ジュビロ磐田でゴールを量産するFWジェイ。プレミアリーグの経験が豊富な彼は、日本サッカーをどう見ているのか? 欧州版連載の特別編、どうぞお楽しみに!

Jには才能のある選手がたくさんいる  

日本は技術的に優れた選手に恵まれている。でも今の代表を見ると、ベストな11人というよりも、欧州でプレーしているという理由で招集された選手が多いという印象があります。Jリーグには現在の代表と同じ高いレベルでプレーしている選手がたくさんいる。ただ、彼らは欧州にいないからなのか、メンバーに名を連ねていない。  

もし適正な年齢で良い選手だったら、代表に呼ぶべきだと思う。例えば僕のいるジュビロ磐田には、広島から期限付き移籍してきている川辺駿選手。彼はとても良い選手だ。イングランドではたとえ19歳でもたくさんの若手選手が代表に呼ばれている。  

ピッチに立たないかもしれないが、ベテラン選手と一緒に練習したりする経験が大事となる。それは何事にも代えがたいものだ。日本は最近の大会であまり結果を出せていないし、“新しい血”(若手)にチャンスを与えた方がいい。  

今年は自分にとって初めてのJリーグのシーズンだが、J1などをよく見ていると、才能のある選手がたくさんいるように感じる。もっと多く代表に呼ばれないのは不思議。欧州のチームに所属していることで優遇されるのはアンフェアだ。欧州組の中にはレギュラーとして先発してない選手もいるのに……。もし毎週J1で、先発として良いプレーをしているなら、その選手の方がいいんじゃないかな。  もう1人の良いMFは山口蛍選手。彼は代表に選ばれている。でもそれ以外の選手を見ていると、「何故(山口のように)代表でプレーしてないのか?」と思う時が多い。  

【フットボールチャンネル編集部より】毎回欧州サッカーについて書いてもらう予定だった当連載。今回はジェイ選手が「どうしても言いたいことがある」とのことで特別編となります。

全文はソース元で

引用元 : 代表には“欧州ベンチ組”より“Jレギュラー組”を呼ぶべきだ!【ジェイから日本サッカーへの提言】 (フットボールチャンネル) - Yahoo!ニュース

【ジェイから日本代表への提言「欧州ベンチ組よりJリーグレギュラー組」を呼ぶべき!】の続きを読む

Jリーグに退屈な印象があるのは、個性的な指導者が少ないから (NewsPicks) - Yahoo!ニュース

Jリーグが退屈なのは「勉強不足な指導者ばかりで個性が無いから」

湘南ベルマーレはJリーグにおける「市民クラブ」の模範とされているが、経営は決して楽観視できない。大倉智社長へのインタビュー第3回では、Jリーグが足踏みしている理由を「試合」の内容という視点から論じる。

金子:Jリーグは創設から20年が経ち、勤続疲労を起こしている部分があると思います。経営以外のところでは、どんなところに問題を感じていますか。

大倉:18歳から21歳の育成が課題にあげられていますが、結局、その問題の本質は指導者にあると思います。指導者が差別化されていない。

金子:確かに若い世代のサッカーを見るのは退屈。どれも同じ。

大倉:元日本代表選手たちがS級を取っても、クラブがやらせてくれないからなのか、自分の色があるサッカーをなかなかできない。俺のサッカーはこうだ、という個性的な指導者が限られていますよね。

金子:日本の指導者を見ていて思うのは、基本的にコピーですよね。自分で新しいサッカーをつくって、世界を驚かせようっていう発想はほぼゼロ。それがJリーグがつまらない一番の理由だと僕は思っている。ただ、楽観視している部分はあって、明治維新後、日本が西洋をこぞってまねした中、山本五十六は出てきたわけで。

大倉:なるほど。ただ、今の日本サッカー界においては、指導者がコピーさえもしていないと感じる部分があります。もっと本気で世界から勉強したほうがいい。

口では海外はこんなサッカーをしていると言っていても、いざ監督になると目的が勝ち点3だけになってしまう。そういう指導者があまりにも多いと思います。もうひとつは、選手をできない前提で指導している。だから戦略で勝ち点3を取ろうとする。それだと選手の成長は一生ない。これが見ていてつまらなくするんだと思います。

哲学のぶつかり合いを見たい

金子:Jリーグを見ていても、あまりサッカーに違いがないですもんね。

大倉:もっと監督の哲学のぶつかり合いを、試合で見たいんですよ。第1ステージの柏レイソル対湘南ベルマーレはまさにそうでした。レイソルは後ろからパスを回そうとして、うちが全部追いかける。そのやり合いで、純粋に観戦者として面白かったし、あっという間に時間が過ぎました。結局0対0でしたが、ベルマーレにとって第1ステージのベストゲームだったと思います。

Jリーグのクラブは、勝ち点3だけでなく、もっとサッカーの試合という商品にこだわらなければいけないと思います。

(構成:木崎伸也、写真:福田俊介)

金子 達仁

全文はソース元で

引用元 : Jリーグに退屈な印象があるのは、個性的な指導者が少ないから (NewsPicks) - Yahoo!ニュース

【Jリーグが退屈なのは「勉強不足な指導者ばかりで個性が無いから」】の続きを読む

このページのトップヘ