バルサ、15億円の無駄遣い…ケイリソンを一度も起用せず無料で放出 – サッカーキング

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昨シーズン、6年ぶりの無冠に終わったバルセロナ。今夏は、セスク・ファブレガスやアレクシス・サンチェスなど、それまでの主力を放出して戦力の大刷新を行っている。そんな中、獲得に15億円を費やしながら一度も起用することなく、今夏に無料で放出した選手が存在する。  

その彼の名前は、ケイリソン。“ロマーリオ2世”との触れ込みで、2009年7月にバルセロナがパルメイラスから獲得したブラジル人FWだ。バルセロナは、当時20歳だったケイリソンを5年契約で獲得。だが、黄金期真っ只中にあったチームの構想には入らず、クラブは同選手を1年契約でベンフィカにローン移籍させた。ところが、ケイリソンはポルトガルの地でレギュラー争いに敗れて戦力外となってしまい、ここから転落人生を歩むこととなる。

なお、ケイリソンのように、バルセロナと契約を結びながらも、実際にプレーすることがなかった選手としては、現在ナポリに在籍するブラジル代表DFエンリケの名前が挙げられる。とはいえ、ケイリソンの場合は、プレシーズンマッチの出場すら叶わなかった。これはバルセロナの歴史において、稀なケースと言える。

「ケイリソンが、バルセロナのユニフォームに袖を通すのを見たことがあるファンは、人生の中でも極めて貴重な体験をしたと記憶しておくべきだ」

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引用元 : http://www.soccer-king.jp/news/world/20140730/216301.html?view=more

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